丸山和訓 × Blog

セラピスト・丸山和訓のブログ

西洋医学とボディワーク

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からだが痛くて病院に行ったのに、どこも悪くないと言われて帰されることがあります。それって果たして、本当に異常がないのでしょうか。異常がないのに、なぜ不調が起きているのでしょう。

病院は緊急性があったり、程度のひどかったりするトラブルに強い場所です。検査器具が優れているので、深刻な病気を見つけるのに最適です。

しかし、程度が中途半端なトラブルには弱いようです。病院で「異常なし」と言われても、ボディワーク的には「問題あり」ということが多々あります。

頭痛がひどくて、MRIもCTも撮ってみたけど異常なしだった。そんな人の頭蓋骨を触ってみると、カチコチに硬直していて、正しい柔軟性が失われていることが多いです。要は、検査器具では問題が見つけられなくても、からだにはちゃんとトラブルが表れているのです。

病院で「原因不明」と診断されると、食事や生活習慣を見直すことばかりに意識がいきがちです。それも重要ではありますが、もう一歩踏み込んだボディワークの角度から、からだの状態を調べてもらうのもいいでしょう。

からだだけではありません。こころの不調だって、脳内ホルモンや自律神経という風にとらえれば、からだからアプローチできることもあります。

原因は必ずからだにある。この考え方は、ちょっと行き過ぎの信仰のように感じられるかもしれません。でも、この考え方で救われる人が、少なからずいます。「火のないところに煙は立たず」ではないでしょうか。火の元が見つかるまで、からだを徹底的に見つめる。それがボディワークの仕事だと思っています。

皆さまがピッタリのボディワークに出会えますように。

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