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セラピスト・丸山和訓のブログ

視力改善の可能性を示すセラピー

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クレニオ・セイクラル・セラピーは、視力を回復させたり、斜視を改善することがあります。

眼に関する神経は、「視神経」だけでなく、眼球を動かすために3種類も用意されています。それらが頭の中心に密集しているのです。頭が慢性的にしめつけられていると、それらの神経に簡単に影響してしまうのが想像できると思います。

実際に、クレニオ・セイクラル・セラピーを受けはじめてから、「視力がやや回復した」とか「視力の左右差が改善した」というお客さんも、いらっしゃいます。これは体感としてではなく、健康診断による結果として。

ですが、「視力を改善する」という特別なテクニックは、セッションには含まれません。いつも通り、頭蓋骨まわりの圧迫やゆがみを、やさしく1段階ゆるめるだけ。神経のスペースのゆとりが生まれることで、視力の健全さを取り戻す人がいるということです。 

ですが、もちろん必ず改善する保証はありません。クレニオ・セイクラル・セラピーでは改善しないことも多くあります。なので、視力の改善に全意識を向けるのではなく、「からだ全体の健康を高めていくなかで、眼に関するトラブルも少しずつ改善していけばいいかな」と、そんな姿勢でセッションに臨むのが良いのではないでしょうか。眼にトラブルがある人は、その他にも頭まわりの不快感を抱えている人が多いはずなので。

というのも、眼の神経は頭蓋骨の根深い部分にあって、外堀がほどけないうちには、なかなかゆるみません。「いつになったら改善するの?」とクライアントが焦ってしまっては意味がないし、急ぎすぎる矯正はからだにとってよくありません。

健康のベースアップになるし、リラクゼーションにもなる。そんな風にヘッジをもたせながら、気長に進めていくのがいいかと。セッションのあとに視界の変化がはっきり感じられるなら、その可能性にかけてみる価値を感じるのではないでしょうか。

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