丸山和訓 × Blog

セラピスト・丸山和訓のブログ

ガジェットに「使いこなされる」暮らし

f:id:mlzk:20190111091649j:plain

ガジェットを使いこなす。

優れたアプリ、スピーディーな操作、デバイス間の連携、突き詰めることで暮らしが効率化するのは間違いありません。

でもそれって度が過ぎると、ガジェットに「使いこなされている」のではないか、と思うときがあります。

何もかもガジェットで行おうとすると、四六時中ガジェットに触れていることになります。朝一番の「おはよう」から、日中の仕事、そして疲れた一日の「おやすみなさい」まで。もはや、からだの一部と呼んでもいいかもしれないくらいに。

もしガジェットに感情があるとしたら、「やった!暮らしのシェアのほぼ全部を獲得できたぞ!」とガッツポーズをするほどの快挙です。しかしそれは、僕たちの暮らしの余白までも奪われていることに気づく必要があります。ガジェットに触れる回数や時間が増えることで、寄り道コンテンツにせっせと時間を割いていることを忘れてはいけません。

暮らしの主役は、紛れもなく自分です。横柄な表現かもしれませんが、「使ってあげる」という上から目線で、接していくのがいいのではないでしょうか。

適材適所。ガジェットは外注先みたいなものです。必要なときに仕事を依頼する。そんな距離感を保ちたいものです。本当の意味での「使いこなす」とは、「必要のないときには一切使わないこと」だと思います。

簡単なようですが、これは強く意識していないとあっという間に暮らしの余白を奪ってきます。そうならないよう、なるべくアナログの要素を取り入れるように心がけています。

問い合わせ先
malzackblog@gmail.com

プライバシーポリシー
© 2014 - 2019 丸山和訓