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セラピスト・丸山和訓のブログ

抑うつに適したボディワーク

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クレニオ・セイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)は、抑うつに対して成果をあげるときがあります。

抑うつを抱えているクライアントさんは、「間脳」の付近と「背骨の両端」に強い圧迫が見つかります。つまり、自律神経とホルモンの司令塔である「間脳」が制限され、さらに「背骨の両端」が固まることで、からだの芯が硬直してしまっている状態です。

この状態になってしまう原因は、まず、外的衝撃が考えられます。たとえば、「尻もち」です。尾てい骨への衝撃は、そのエネルギーの出口を探して背骨をとおり、頭部のほうへ抜けます。そうすると、抑うつのパターンができやすくなります。

なぜだかわからないけど、気分が落ち込む。そんな内因性のトラブルの人は、スノーボードでしこたま尻もちをついたことが原因だったり、子供の頃のケガが原因になっていたりします。にわかには信じられないかもしれませんが、頭蓋骨のシステムをチェックしてもらうと、改善に向かうかもしれません。

また、心因性の抑うつは、ストレスからはじまると考えています。ストレスを感じる場所は、間脳です。多大なストレスがかかると、間脳の異常な活動状態が続き、それが自律神経とホルモンを錯乱させます。長引くと、全身に悪影響が広がり、からだに固着します。

実際にそういうクライアントさんを触ると、緊張でほんのわずかにプルプルと震えているような感触があります。そんなとき僕は、自律神経を休ませるテクニックを徹底的にやります。具体的に圧迫をほどいてくのは、数回に分けて、様子を見ながら。

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