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セラピスト・丸山和訓のブログ

自然治癒力の正体

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自然治癒力とは、簡潔にいえば、からだに備わっている総合的なメカニズムです。細胞、膜、血液、リンパ、神経、ホルモンなどが、互いに連携して、はたらくものです。

ですから、自然治癒力とは、連携してはたらくものであって、個別に存在する力ではありません。からだ全体の連携が正常なときに、正常に作動します。つまり、治るのが当然で、治らないときは、からだの連携にイレギュラーがあると考えます。

そう考えると、「自然治癒力を高める」という表現よりも、「自然治癒力を妨げているイレギュラーを解消する」と説明したほうが正しいのかもしれません。

トラブルが治らずに慢性化しているとき、からだには必ずといっていいほどイレギュラーが見つかります。たとえば、内臓のトラブルが、骨格のゆがみや、ストレスによる脳疲労が原因になっていたり。この場合、骨格を矯正したり、頭をゆるめると、体液や神経の連携がスムーズになり、内臓が回復します。つまり、自然治癒力が正しく働くようになったということです。

からだが自然に治癒することは神秘的で偉大です。ですが、それに対して僕たちができることは、現実的なイレギュラーを解消するだけ。「治す」なんて言葉は、おこがましくて言えません。

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