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腰痛の隠れた原因

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どうしてだか、腰痛というと筋肉ばかりに注目し、内臓のことを指摘するセラピストは少ない。

結論から先に言うと、内臓が疲れて重くなると、脳が筋肉に「緊張せよ」と命令し、内臓をガッチリと支える。それが腰痛の原因だ。

したがって、内臓の負担を取りのぞかないと、腰の筋肉の緊張はとれない。揉んだり押したりしても戻りが早いのはそのためだ。

内臓の負担といっても、食べ物はそこまで関係ない。いや、毎日不摂生をしている人は悔い(食い)改める必要があるけれど。

長時間のデスクワークが続くと、食べ物はいつも通りなのに「なんだかお腹が変な感じだなぁ」となった経験は誰にでもあるだろう。このことからわかるように、実は、自律神経の緊張は内臓のはたらきと関係している。シンプルにあらわすと、「自律神経の緊張→内臓の機能が低下する→腰の筋肉のハリ」となるわけだ。

「オーケー、ならばそれを信じてみよう。じゃあ、内臓をマッサージすればいいんだね」

まぁそれもひとつの選択肢ではあるけれど、僕はそうしない。自律神経は頭、首、胸郭、内臓と到達するわけで、そのあたりほどくのが根本的なケアになる。要はプロにみてもらって、個別にセルフケアのアドバイスをもらったほうがいいよね。

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