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ヨガのポーズを深める整体的なコツ

おもにからだを動かすヨガと認知されている「ハタ・ヨガ」の「ハタ」の意味は、「陰と陽」である。

僕は本職である整体的な観点からハタ、つまり陰と陽を感じている。

たとえば、 ダウンドッグ。わからない人は前屈をイメージしてもらえればいい。これが苦手な人(僕もそうだ)は、太ももの裏がピンと突っ張ってキツくなる。

これは太ももの裏を伸ばそうと思えば思うほど、ポーズは深まらない。じゃあ、どうすればいいのかというと、太ももの前側を縮めるのだ。

筋肉は陰と陽でワンセットになっている。どこかが伸びるときは、かならずどこかが縮んでいる。

ヨガのポーズをとるときは、筋肉の陰と陽を意識する。キツイ場所ばかりに目を向けるのではなく、その裏側を探っていこう。この考え方はポーズだけでなく、日常生活のいたるところに応用できる。その法則を、からだを教科書にして学んでいくのが、ヨガのポーズなんだと思う。

ちなみにダウンドッグは、お腹をやわらかくしたり、スネの筋膜をほどくことでさらにポーズが深まる。整体は痛みを取るだけの場所ではなく、自分のからだを詳しく知る場所としても使うことができる。

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