丸山和訓のマニアックな話

丸山和訓のブログ

いまから「なぜミニマリストの身体は硬いのか?」を説明する

ミニマリストのほとんどはストレスで悩んでいる。

現在の仕事で過大なストレスがかかっている人もいれば、子供の頃からなぜかストレスを感じやすい、という人もいる。いずれにしても、とにかくストレスによるダメージが深刻なのである。これは僕もそうだったから間違いないと思う。モノを減らすことで、ストレスの総量を減らそうと試みるのである。

ストレスを受け取るのは脳である。脳がストレスを感じると、まずはじめに自律神経の働きを緊張させる。呼吸は浅くなり、消化機能は落ちる。

自律神経が緊張すると、身体もそれにつられて緊張する。その結果、筋肉はピンと張り詰める。そんな状態なので、ストレッチをしようものならイテテとなる。

「過去にクラシックバレエをしていた」なんて人は関節がゆるくなっているので柔らかく見えるが、首や腰が局所的に異常に硬かったりする。

モノは捨てることは、「モノ・ストレス」を軽くすることができる。しかし、モノを捨てても、からだに起きているストレス反応が消えるわけではない。

モノを捨てている真っ最中は気持ちが軽くなったけれど、人生はそこまで変わらなかった。そんな人が続出しているのは、モノを捨てることが「モノ・ストレス」しか減らすことができないという証拠である。だからみんな「ミニマリスト辞めました」と言い始めるのだ。

それでもミニマリストを続けている人は、ミニマリスト芸で収入を得ているか、よっぽどお片付けに手間取っているか、もしくはデザインやインテリアとしてのミニマリズムが好きだということであろう。

ちょっと話が逸れた。そんなわけで、ストレスで弱っている人はミニマリストになりやすく、総じて身体が硬い。ストレスに打ち勝つためには、モノを減らすだけでは不十分で、自律神経を理解し、身体からアプローチしていくべきである。そういう記事も書いていくので、「ストレスをきっかけにミニマリストに興味を持った」という人は今後もこのブログを読んでほしい。

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