丸山和訓 × Blog

丸山和訓のブログ

ミニマリストの効果は次第に薄れるからヨガをやろう

ミニマリストは精神的に緊張しやすく、ストレスフルで、経済的不安を抱えている。そういう前提で書いていく。純粋にシンプルな暮らしが好きという方にはピンと来ない話かもしれない。

モノを捨てるとスッキリする。しかし、そのスッキリは永遠に続くものではない。ストレスの総量を手っ取り早く減らす特効薬になるが、万能薬にはならない。そのスッキリ感はいつかどこかで下げ止まる。僕の場合、数年でそうなった。

緊張、ストレス、不安、これらに立ち向かうためには、インドの叡智であるヨガを取り入れることをオススメする。

ミニマリストというライフスタイルは歴史がない。10年続けた僕は長いほうだと思うが、「ごめん、散々オススメしてきたけれど、ミニマリストになっても根本的に解決しないわー」という結論に至っている。おそらく他の人もいつかそう言い始めると思うし、「モノがないほうが幸せ」と信じて30年続けた人が、絶望的な未来を迎えるという可能性もある。実績のないものにフルベッドするのはリスクを伴うのだ。

それに比べて、ヨガには歴史がある。これを信じて続けることで、精神的な安定を築けるようになるという実績がある。

幸いにもミニマリストとヨガは親和性が高い。少ない持ち物で満足しようとする姿勢は、ヨガ哲学でいうサントーシャ(知足)であるし、キレイに掃除をするのはシャウチャ(清浄)である。

あとは軽く体操をして、瞑想を続ける。日々繰り返すことで身体は緊張しにくくなり、ストレス耐性がつき、ホルモンがドバドバになって不安感もやわらぐ。

モノを捨て、ミニマリストになったあとはヨガをやろう。精神的に安定したい方はぜひに。

プライバシーポリシー
© 2014 - 2019 丸山和訓