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ミニマリスト歴10年の僕がミニマリストのメリットをおさらいする

僕は2010年からミニマリストになり、2014年にブログを開設し、2015年に雑誌や書籍で取り上げられ、NPO団体で講義を担当するくらいになった。これは、別に僕がすごいのではなく、減らすブームが異常なほどに盛り上がり、こんな僕にもおこぼれがあったということである。

現在2020年、ミニマリスト歴だけはなぜか長くなった僕が、あらためてミニマリストのメリットをおさらいする。

ひとつ。モノを減らすと、モノ・ストレスが解消される。所有は脳のメモリを消費するので、減らすことで脳のメモリが解放される。ストレスが軽くなったと感じる人がほとんどだし、集中力が増す人もいるだろう。しかしながら、僕らを取り巻くストレスは、モノ・ストレスだけではないので、それ以外の対策をとらないとストレスに打ち勝つことは困難である。

ふたつめ。時間に余裕が生まれる。同じ服を揃えることで、選ぶ時間が短縮される。モノを買うときにもルールがあるために選択が素早くなる。ただし、時間は生まれるが生活が単調になる。新しい刺激に触れることを避けるので、感受性が狭まりやすい。そういう生活のなかでもクリエイティブになれる人もいるが、やや注意が必要であろう。もちろん、お悟りを目指すのであれば、低刺激を積極的に迎え入れるべきであるが、モノ捨てなどは導入にしかならず、瞑想などの訓練を積むことが大事になってくる。

みっつめ。掃除が楽になる。掃除が楽なので、キレイな状態がキープされやすくなる。その結果、心地よく過ごすことができる。反面、(これは我が家だけかもしれないが)冷暖房効率が悪くなる。特に冬は寒い。壁、窓際にモノがないと冷気を感じやすいと思っている。ちなみに、管理や収納が上手な人はモノが多くても掃除しやすい環境をつくれるし、キレイな状態をキープできる。そういうのが得意でない人でもカンタンにできるのが「減らす」というテクニックであろう。

大きなところで以上の3つだろうか。異を唱えたいのは「節約になる」 というメリットである。これについて書くとまた長くなるので、別の記事で書くことにしよう。

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