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いまから「なぜミニマリストはテンパりやすいのか?」を説明する

ミニマリストになると、行動が楽になる。

モノが少ないので、モノが探しやすい。カギを置く場所、バッグをかける場所を統一し、洋服も統一するので、迷わずに行動できる。

これはミニマリストライフの利点であることに間違いはないんだが、別にそんなことをせずに楽に生きている人もいることに目を向けよう。なぜ、ミニマリストだけがモノを減らして、行動を楽にしようとするのか。これは、ミニマリストがそもそもテンパりやすいからである。

朝、寝坊したときを想像してほしい。気持ちは焦り、無駄な往復を繰り返し、ますます時間をロスしていく。これは交感神経が異常に緊張して、視野が狭くなっている状態だ。ミニマリストはこの状態がデフォルト。朝寝坊レベルまでではないが、軽い寝坊をしたときのような焦りを常に持ちながら生活しているのだ。だから、モノを減らすと楽に感じる。

では、なぜ常に交感神経が異常に活性化しているかというと、おもにストレスである。最近のストレス、子供の頃のストレス、ストレスがからだのゆがみとなり固着し、寝ても解消できない状態になっている。

「ミニマリストは本質を追求するものだ」と息巻いている人がいるが、テンパりやすさの本質はモノが多いからじゃない。交感神経由来の生きづらさを、少ないモノで対処しているだけだ。

対処的なライフハックも人生には必要だ。しかしながら、もっと自分自身に目を向けていく必要があるだろう。なぜ、ここまでモノを減らしたくなるのか。本質の追求はそこにある。

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