丸山和訓のマニアックな話

丸山和訓のブログ

アーサナで誰もが必ずからだを痛める件


そもそもヨガとは肉体と心から離れ、魂にアクセスする方法である。

肉体がケガをしても、魂は傷つかない。そう考えるのがヨガである。

だから、ヨガをいわゆる健康法として考えると、望む結果が得られないときがある。個人的な統計だが、真剣にやっているヨギ、ヨギーニこそが、腰痛、首痛を抱えている。

「もっと柔らかくなりたい」「まわりの人よりもできるようになりたい」、そうやってアーサナをやると、どこかで間違いなくからだを痛める。それはカルマである。

エゴが巡り巡って、自分のからだに返ってくる。酷いときには、一生つきまとうようなケガが残る。

でもそういったケガですら、カルマの体験として学習していくのがヨガである。ケガをしないように伝えられているが、「ケガをしてもヨガ」という特殊な世界観で成り立っている。

僕は開脚が異常なほどに苦手であるが、ケガをしないようにやっていきたい。おそらく数年はかかるが「BY MYSELF」で取り組もう。ヨガスタジオの先生、ヨガの動画、まわりにいるヨガ修練者とは比べない。教科書は自分自身だ。

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