丸山和訓のマニアックな話

丸山和訓のブログ

身の丈にあった食材を選ぶヨガ哲学


なんだか国産のお肉のほうが健康に良い気がする。そんな思いから、外国産の安いお肉よりも、国産を選びたくなる。

しかし、国産肉を食べ続けるとエンゲル係数を圧迫する。僕には正直言って負担が大きい。つまり、国産は自分に適した食材ではないということになる。

それなのに、健康に良さそうだからと国産を選ぶことは、ヨガ哲学的に言うと「泥棒」である。自分だけ健康になろうと、人の食材に手を出していることになる。食材に限りはあるのだから、自分の身の丈にあった食材で満足しなければならない。

反対に、お金にゆとりがある人は、節約のためといって安い食材を買ってはいけない。お金を自分の所有物であるかのように囲い、貪ってはいけない。安い食材は、所得の低い人に譲るのが正しいだろう。人の食材に手を出さなくて済むし、高いお肉を買うことでお金も循環していくのだから。

身の丈にあった食材を選ぶのは心地よい。たとえ、安い食材が健康に良くないとしても、ストレスなく過ごすことのほうが大事であり、最終的には健康につながるように思う。健康的な食材を誰かに譲ることでその人が健康になるのなら、それでいいじゃないか。そして、お金を持っている人は健康的な食材をありがたくいただき、その対価としてお金を譲ろう。

そんな風に考える、まいばすけっとでのひととき。

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