丸山和訓のマニアックな話

丸山和訓のブログ

ストレスに弱い人はSNSをやめよう


TwitterでHSPに関する投稿に「いいね」をつけ、リツイートする。

人間関係のストレスをツイートし、なぐさめの「いいね」やリプライを待つ。

これらの行動をする人のことを別に悪いとは思わない。ただし、もし精神的にズタズタだったり、体調が激悪だったりするのなら、即刻SNSを中止したほうがいいだろう。

人のストレスは様々である。心理的なストレスだけでなく、気候からくるストレス、不規則なシフト勤務、栄養の不足や食品への過敏反応、化学物質の蓄積など、僕たちの心身のバランスを崩す原因はいくつもある。

そのなかでも最も大きな原因だと考えているのは、スマホによるSNSである。明るい画面を間近で直視する習慣、喜怒哀楽を揺さぶるコンテンツ、これらのダメージは相当である。慣れてしまうとその負荷の大きさに気づかなくなるが。

ストレスを減らすのは難しい。人間関係や労働環境は変わらないし、気候もコントロールできない。どの食品が自分に合っているかはわからない。また、スマホの普及によるWi-Fiや電波環境も避けられるものではない。

だけど、絶対的に減らせるストレスがある。それがスマホによるSNSである。昭和生まれの僕なんかは、「テレビから1m以上離れなさい」と言われて育ったものだが、現代は寄り目になるくらいの距離でスマホに没頭し、会ったこともない人の感情、信憑性の薄い情報に、神経を使い果たしてしまっている。

HSPの人がいますぐにでも避けたほうがいいのは、そのHSP情報を読んでいるスマホである。ストレスで弱ってる人が避けるべきストレスは、そのストレスを吐き出すツールになっているスマホである。

紙の本を読み、料理や散歩などのアナログの時間を持とう。SNSなんて、所詮は会ったことのない人とのバーチャルなコミュニケーションだ。もちろん娯楽として楽しむことはできるが、それと引き換えにたっぷりとストレスを浴びるのだから、こころとからだが安定していない人が真っ先に避けるべきものなのだ。

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